どうもバイクbot(略)です
今日は昨今の
SSブーム
についてお話ししたいと思います。
今人気の普通二輪クラスのバイクといえば…
こんなのだったり
中型クラス、特に250のSS(250をSSと呼ぶかは
諸説あり)の人気って全然衰えないですよね。
そもそも何故人気がでたのか
時は2011年…
Ninja250Rが大成功を収めた所からブームは始まりました。
そこから低排気量のスポーツバイクが大量に生み出されていきます。
バイクにはブームの波があります。
キムタクの影響でストリートが流行ったり、ネイキッドやビッグスクーター、アメリカンが流行ったり…
時代によって人気なバイクは変わってきます。
しかし大体は5年も持たずにブームが去るもので、現在のフルカウルブームはレーサーレプリカブームと同じように非常に長命と言えます。
なんで続いたのかはよくわからないのですが
個人的には早く収束してほしい限りです。
何故なら…
普通に好きじゃない
それだけです(笑)
そもそも自分が
こんなのや
こんなの
なので早々にブームが去り、ネイキッドブームなんかが来て欲しいと思っている訳です。
大型には懐古的な流れが来ており、Z900RSやCB1100なんかのネオクラシックがコンセプトの新車が発売されているので、個人的には
中型クラスでも古さの中にも目新しさが光る平成ヨンフォアのようなコンセプトのバイクが流行って欲しいところです。
以上です
特に内容も無いですが、まあ日記程度の記事だと思って読んでくれていたら幸いです。
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