どうも、最近半帽狩りが住んでる地域に遠征してきているので異常に吸うftr223に乗るのを躊躇っているバイクbotです
基本的に半帽はメリットが無いので被らないのですが、音量こそ静かでも本当に激吸いなので、いつかきっとD.A.Dのステッカーぺたぺたな型落ちのアルファードに止められますね😇
スロージェットの番手上げて様子見ます…
本題に入りましょう。
CG125というバイクを知っていますか?
某赤髭男爵や某靴下で見かけたことがある人も居るかもしれません。
純正はなんだか野暮ったいのですが
カスタムすると化けます。
そもそもの形が非常にシンプルであり、努力次第ではどんな形にも化けてくれます。
例えば…
タンクなどはそのままにスカチューンやシート交換などで仕上げた車体です。
競合車種であるGNなんかはタンクの形やフレームの形状が独特ですから基本的に加工に必須ですが、CGは違います。
クルーザーチックなGN、悪くは無いが車体のクセが若干強めで惜しい。
引用 https://www.webike.net/bike/115/bike-review/
こちらはカラーリングやヘッドライトなどをカスタムした車体です。
細いタイヤに前後ドラム、野暮ったいシート…
いやぁ〜旧車チックですねぇ🤓
非常にエクスポートみが強いです。
こんなに旧車旧車してたら風防がクソお似合いですね🥰
まあ、それもそのはずで、このCG125の初期型は1974年に発売されたモデルなのです。
という事は…
実質新車で買える旧車
てことになりますね。
幾度かのモデルチェンジを経てFI化など多少は近代的になってはいますが…
しかも価格は乗り出しで21万前後!
安いですねぇ
それに加えて原付なので月々の維持費も非常に安いです。
個人的にはモンツィーの125やらグロムよりも魅力的ですね。
単車にもう一度乗りたいけど経済的に乗れないお父様方、是非趣味兼足として買ってみて下さい。
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